注意:ここで、紹介する方法はモニタ等を破損する恐れがあります。本方法によって何があっても当方は責任を負うことができません。
はじめに
AMDやnVidiaのグラフィックスボードではカスタム解像度を作成して、モニタの解像度を超える解像度が簡単に設定できます。今までATIのグラボで1600x900のモニタに1920x1080の解像度を設定していましたが、Intel Graphicsを使わざるを得なくなってその方法を見つけたので備忘として残しておきます。
ディスプレイの詳細設定
- まず、デスクトップでマウスボタンを右クリックで表示されるメニューからディスプレイ設定を選択します(インテルグラフィックスではなくWindowsの設定項目です)。

- ディスプレイのカスタマイズ画面が表示されます。「ディスプレイの詳細設定」を選択してください。ディスプレイの詳細設定が表示されます。
アダプターのプロパティ
- 次に、ディスプレイの詳細設定の「関連設定」の「アダプターのプロパティ表示」を選択してください。
- Generic Pnp Monitor および Intel(R) HD Graphics xxxxのプロパティ ウィンドウが表示されます。
モニタータブ
- このウィンドウの「モニター」タブを選択します。
- 「モニターの設定」の下に「このモニターでは表示できないモードを隠す(H)」というチェックボックスがあるので、そのチェックを外し、適用ボタンを押下します。

アダプタータブ
- 「アダプター」タブを選択します。「モードの一覧」というボタンがアダプター情報の下にあるので、それを押下します。

- 「有効なモードの一覧」から1920x1080のものを選択します。選択肢がいくつかありますが、実際に試してみて、ちらつきがないものを選択することになります。

- 選択したら、「OK」ボタンを押下します。
- ウィンドウの「適用」ボタンが有効になっているので、押下します。

このディスプレイ設定をそのままにしますか?
「このディスプレイ設定をそのままにしますか?」というメッセージが表示されます。問題がなければ、「変更を維持する(K)」ボタンを押します。
このとき、通知が有効であれば、「最適解像度の通知」という通知が表示されます。「これは、主ディスプレイ・デバイスに最適な画面の解像度ではありません。最適な解像度は1600x900です。詳細については、この通知を選択してください。」そういう解像度を選択しているので仕方ありません。無視します。
