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1867年に日本初の和英辞書『和英語林集成』を出版した、ローマ字に関係する人物は誰?(ヘボン、ロドリゲス、ザビエル、クンレイ)
ヘボン


ジェームス・カーティス・ヘボン(J.C.ヘボン)は、アメリカのペンシルベニア州で1815年に生まれました。彼は医師であり、宣教師としての使命感を持っていました。1840年にクララ・メアリー・リートと結婚し、翌年には米国長老教会の派遣でタイ(当時のシャム)へ向かいましたが、最終的には中国のアモイで医療活動を行いました

その後、健康上の理由で一度アメリカに戻りましたが、1859年に再び宣教師として日本に渡ることを決意しました。日米修好通商条約が締結された直後の1859年10月、ヘボン夫妻は横浜に到着しました

日本では、医療活動を通じて多くの人々を治療し、和英辞典『和英語林集成』の編纂や、ヘボン式ローマ字の考案、さらには教育活動にも尽力しました。彼の功績は日本の近代化に大きく貢献し、現在でもその影響は続いています