Answers
- アフリカなどで見られるウイルス性の病気で、野口英世が研究していたことで知られるのは何?(コンゴ出血熱、ジフテリア、ラッサ熱、黄熱病)
- 黄熱病
広告
当時はウイルス自体の存在は知られていたはずですが、それは植物ウイルスだけ。動物ウイルスが見つかったのは1898年。ヒトが感染するウイルスとして初めて分かったのは黄熱病。野口英世はウィルスではなく、病原菌を探していたと思われますが、彼の研究対象の多くの病原体が最近ではなく、ウイルスがだったようで、結局、多くの研究成果は誤りと判断され、研究者としては浮かばれない結果になったらしいです。
黄熱ワクチンを発明したマックス・タイラーは1951年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
黄熱ウィルスが根絶しない理由の一つは、感染しても重症化しない宿主(人・猿など)が多いからだろうとのことです。日本脳炎も同様のようです。