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- 戦国武将・上杉謙信が崇拝した、四天王の一人は誰?(増長天、弁財天、毘沙門天、大黒天)
- 毘沙門天(多聞天)
欲界の最高位第六天の魔王を称したのは織田信長。 - 上杉謙信は第一天の四天王の1人である毘沙門天(多聞天)を崇拝。
四天王とは、仏教における神々であり、六欲天の第1天、四大王衆天の主です。四大王衆天は、東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天の四神で、それぞれ須弥山中腹に在る四天王天の四方にて仏法僧を守護しています。日本でも四天王は信仰されており、聖徳太子が四天王に祈願して勝利を得たことに感謝して、大阪市天王寺区に四天王寺を建立したとされています。
毘沙門天は仏法を護る四天王の中でも最強の神であり、聖徳太子が信貴山朝護孫子寺で物部守屋討伐のために祈願したところ、寅年の寅の日、寅の刻に毘沙門天が出現して勝利の秘宝を授けたという伝承から、戦いを司る神として戦国武将から信仰されていました. 上杉謙信は、自分が毘沙門天の転生であると信じ、本陣の旗印にも毘沙門天の「毘」の字を用いるなど熱心な信仰家でした.