- プロレス技の「バックブリーカー」といえば、相手のどこを攻撃するもの?(腕、頭、背中、足)
- 背中

「バックブリーカー」は、プロレス技の一種で、相手の背骨にダメージを与えるために使用されます。日本では「背骨折り」とも呼ばれています。
基本的なバックブリーカーは、自身の片膝をマットに着いた状態で、その膝の上に相手を仰向けに乗せ、膝頭を相手の背中や腰に当て、そこを支点に相手の体を両手で押さえつけて反り上げる技です。この形に近いものに「ジャイアント・バックブリーカー」や「ボー・アンド・アロー・バックブリーカー」、「サーフボード・ストレッチ」があります。
また、派生技として「アルゼンチン・バックブリーカー」もあります。これは相手を肩の上に仰向けに乗せ、あごと腿をつかんで自分の首を支点にして背中を反らせる技で、別名「オーバーヘッド・バックブリーカー」とも呼ばれています。
さらに、カナダ出身のレスラー、ユーコン・エリックによって生み出された「カナディアン・バックブリーカー」もあります。これは相手の胴を両手でクラッチして背中が肩にくるように担ぎ上げ、そのまま上下に揺さぶって背骨を反らせてダメージを与える技です。
バックブリーカーは、パワーファイターが得意とする技であり、日本プロレスの歴史でも多くの選手が使用してきました。