- 1974年にタカラから発売された、身長十数センチメートルのアクションフィギュアは何?
- ミクロマン
ミクロマンは、全身14箇所可動で身長約10cmの小型フィギュアで、その乗り物や基地なども多数発売されました。小型で安価なため、商品点数も多く、ヒット商品となりました。ミクロマンの敵キャラクターにはアクロイヤーや、磁石を関節に応用したタイタンシリーズなどがありました。さらに、ミクロマンよりもさらに小型のフードマンと呼ばれるシリーズも投入され、毎年新たなキャラクターが登場しました。
ミクロマンは、アニメなどのTV媒体での展開はなく、主に商品に同梱された小冊子などに描かれたオリジナルストーリーがその世界観を支えていました。また、雑誌展開や漫画連載、ファンクラブなども結成され、子供たちの間でブームとなりました。
ミクロマンのストーリーは、商品展開に沿ってそれぞれのストーリーが付加されていき、基本設定やディティールも時代と共に変化していきました。初期の設定では、「宇宙科学局」を中心に科学技術の非常に発達した理想社会で、ミクロ星からやってきた宇宙人であり、未知の元素αH7により母星が崩壊し、脱出した彼らが小型化したという描写がなされていました.
