刺身に添える、千切りされた大根や海藻などを何という?
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- 刺身に添える、千切りされた大根や海藻などを何という?
- ツマ
「ツマ」は、刺身に添えられる野菜や海藻を指します。特に必要ないもののたとえです。この「ツマ」の語源にはいくつかの説があります。
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「妻」の説: 「ツマ」は、主要な料理に添える少量の野菜や海藻類を指していましたが、刺身に添える物のみを指すことが多くなりました。この「ツマ」は、主となる料理のそばに置かれることから、夫婦の関係に見立てた「妻」とする説があります。漢字表記は「刺身の妻」がよく、語源も「妻」の説が有力です1。
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「端」の説: 刺身の「つま」は、料理の端に置かれることから「端」の転用説もあります。漢字で書くと、「刺身の端」と「刺身の妻」が考えられます。ただし、「妻」は「端」の意味でも使われる漢字であり、両方の説が存在します。
刺身に添えられている大根の千切りは、私たちは一般的に「ツマ」と呼んでいますね。しかし、実際にはこれは「あしらい」というもので、切り方や盛り付ける場所によって「つま」「けん」「薬味」の三種類に分けられます。
江戸時代中期以降から、刺身の文化が広まり、切り方や盛り付け方が進化しました。それに伴い、あしらいが添えられるようになったと言われています。刺身は以前は「煎り酒」という調味料で食べられていましたが、江戸時代に入るとしょうゆが普及し始め、刺身の盛り付け方も変わりました。
「ツマ」は、刺身の横や手前に添えられるものの総称です。代表的なものには大根、大葉、穂紫蘇、パセリ、赤芽などの野菜類や、ワカメやトサカノリなどの海藻類、季節の花などがあります。大根のように刺身の下に敷かれるものは「敷きづま」、穂紫蘇のように刺身に立てかけるものは「立てづま」と呼ばれます。
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