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自然科学を中心に扱う、講談社の新書シリーズは何?
ブルーバックス

講談社のブルーバックスは、1963年に創刊された新書シリーズで、自然科学や科学技術の話題を一般読者向けに解説・啓蒙しています。創刊以来、シリーズの数は2200点を超え、洋書の翻訳も含まれています。ブルーバックスの名前は、人類史上初の有人宇宙飛行に成功したユーリ・ガガーリンが発した「地球が青かった」という言葉に因んでいます。岩波新書、中公新書に次いで、日本で3番目に長い歴史を持つ新書シリーズです

ブルーバックスは「科学をあなたのポケットに」というキャッチコピーで、科学の難解なイメージを払拭し、多角的な観点からの研究を通じて、多くの人々が科学への興味と科学的な視点を培うことを目標としています。また、ブルーバックス・アウトリーチというプロジェクトを通じて、科学や技術の研究者と市民をつなぐ活動も行っています1。講談社ブルーバックスのウェブサイト上では、一部の書籍の正誤表が公開されており、読者に対する情報の正確性にも配慮しています1。興味深いのは、ブルーバックスの前書きを集めて公開する「前書き図書館」というサイトも運営している点です

講談社のブルーバックスシリーズの創刊1号のタイトルは『人工頭脳時代』です。この本は1963年に発行され、コンピューターの将来の可能性について論じています。興味深いことに、このタイトルは当時のコンピューターを「電子計算機」と呼んでいた時代に、「人工頭脳」という言葉を使っていました。

現在2200以上の書籍を発行中。