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物事を実際よりも大きく見せたりすることを、ある履物に例えて「何を履かせる」という?
下駄を履かせる

下駄に関連する慣用句や熟語をいくつかご紹介します。
  1. 下駄と焼き味噌:

    • 「板につけて焼いた味噌の形は、下駄に似ているが、実際は違うところから」ということわざです。形は似ていても、内容はまったく違っていることを表現しています。
  2. 下駄も仏も同じ木のきれ:

    • このことわざは、尊卑の別はあるが、もとは同じであることを意味します。人々は異なる立場や背景を持っていても、根本的には同じ人間であることを示しています。
  3. 下駄を預ける:

    • 相手に物事の処理の方法や責任などを一任することを意味します。「あとの処理は君に任せるよ」というように使います。
  4. 下駄を履かせる:

    • 価格を高くいつわったり、数量や点数を水増しして実際よりも多く見せることを指します。また、囲碁で相手の石に直接あたりをかけずに、一路か二路離して打ち、出口をふさぐ戦術にも使われます。