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- 次のうち、実際にある囲碁のタイトルはどれ?(本因坊、風来坊、朝寝坊、東尋坊)
- 本因坊
七大棋戦は棋聖戦、名人戦、本因坊戦、王座戦、天元戦、碁聖戦、十段戦。
名人戦、王座戦、棋聖戦は将棋のタイトルにもある。「本因坊」の名前は、囲碁の世界で重要な位置を占める家元の一つである本因坊家に由来します。以下に詳細を説明します。
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本因坊家は江戸時代に創設され、将軍織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑に仕えた(とされる)日海(一世 本因坊算砂)を開祖とする家系です。この名前は、算砂が住職を務めた寂光寺の塔頭の一つに由来しています。元々は「ほんにんぼう」と連声して読まれていましたが、囲碁の普及に伴い「ほんいんぼう」と読まれるようになりました。
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本因坊家は、名人を含む名棋士を輩出し、江戸期を通じて囲碁四家元、将棋方三家の中で絶えず筆頭の地位にありました。道策、丈和、秀和、秀策、秀栄など、高名な棋士が多く輩出されました。
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