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将棋で、実力差がある2人の対戦で用いるハンディキャップのことを何という?(手落ち、駒落ち、都落ち、番落ち)
駒落ち


将棋の駒落ちは、棋力に差があるときにその差を埋めるためのハンデキャップの一つです。具体的には、上位者側の駒の一部を盤上から取り除いた状態で対局を始めます。取り除かれた駒は、対局が終わるまで使用されません。駒を落とした側の対局者を「上手」、落とされた側を「下手」と呼びます。振り駒は行わず、上手から指し始めます。

駒落ちは、棋力の差に応じてハンデキャップを与え、対等な勝負ができるようにする仕組みです。これに対して、両者とも20枚の駒を並べて戦うことを「平手戦」といいます。アマチュアの将棋では段級位の差がそのまま棋力の差につながるため、駒落ち戦がよく行われますが、現在のプロ棋戦では駒落ち戦は行われません。プロ棋士は全て平手での対局となっています。