南北朝合一を達成した、室町幕府の3代将軍は誰?
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- 南北朝合一を達成した、室町幕府の3代将軍は誰?
- 足利義満
南北朝合一は、日本の歴史において重要な出来事です。この時期は、1337年から1392年まで続いた南北朝時代の終焉を意味します。以下に詳細を説明します。
南北朝時代は、建武の新政の崩壊により、足利尊氏が京都で新たに光明天皇(北朝・持明院統)を擁立しました。これに対抗して、後醍醐天皇(南朝・大覚寺統)は京都を脱出し、吉野行宮に遷りました1。こうして、南北朝が並立する時代が始まりました。
しかし、南北朝の対立は激しく、両朝は何度も戦争を繰り広げました。その中で、室町幕府の将軍である足利义满が斡旋役となり、南北朝合一が実現しました。1392年(元中9年)に、南朝の後亀山天皇が北朝の後小松天皇に譲位し、両朝は合一しました2。この合一は、両朝が交替で天皇位につくことを条件に成立しました。
南北朝合一を機に、九州北部を制圧していた今川了俊は九州南部の菊池武朝と和睦し、九州も幕府の支配地となりました1。この時期は、日本の文化や経済、宗教、学術、文学、芸術などが大きく変化した時期でもあります。3