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徳川家康は桶狭間の戦いの後、独立して徳川姓に改名した?
はい、徳川家康は桶狭間の戦いの後、独立して松平姓から「徳川」姓に改名しました。

徳川家康の改名の経緯は次のとおりです。
  • 1560年(永禄3年)の「桶狭間の戦い」で今川義元が織田信長に討たれた後、松平元康は三河国に戻り、今川氏と対立します。
  • 織田信長と同盟を結ぶことで三河国の大名として自立できるようになり、今川義元の1字を貰ったままではいつまでも今川氏の家臣であるかのようだったため、名前を「家康」と改名します。
  • 1566年(永禄9年)に朝廷から「従五位下三河守」に叙任され、松平家康は松平姓から「徳川」姓に改名します。
徳川家康は、先祖とされる得川氏にちなみ、朝廷の許可を得て「徳川」姓に改めました。改姓はあくまで徳川家康個人が対象で、その他の一族は変わらず松平を名字としました。