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カペー朝はフランス王国の基盤を築いた中世の王朝である?
はい、カペー朝はフランス王国の基盤を築いた中世の王朝です。
カペー朝は、10世紀から14世紀初頭に西フランク王国の首都パリを拠点に活躍した王朝で、987年にパリ伯ユーグ=カペーによってカロリング朝を継いで創始されました。歴代の王は教会と結びつき、王権を強め、国土を拡張していきました。
カペー朝は、凡庸な男と見られていたユーグ=カペーがローマ教皇や神聖ローマ皇帝と並ぶ存在に王家を成り上がらせた王朝です。貴族たちが国王に選んだユーグ=カペーは、この王朝が長続きするとは思わなかったでしょうが、次第に力を拡大していき、ルイ 16 世まで実に 800 年以上にわたって続いていきました。