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- 日光東照宮の三猿の教えは、悪事を見ない、言わない、聞かないことの重要性を教えている?
- はい、日光東照宮の三猿は、悪事を見ない、言わない、聞かないことの重要性を教えています。
三猿は、それぞれ目、耳、口を手で覆い、「見ざる、言わざる、聞かざる」という教えを象徴しています。この教えには、幼少期に悪いことを見たり、聞いたり、言ったりせず、良いことだけを受け入れて成長してほしいという教育的な意味が込められています。
三猿の話は、天台宗の中興の祖と言われている良源の処世術から生まれたものです。
また、この三猿の教えの由来は、古代インドの仏教の「身・口・意」の三業(ごう)だと言われています。三業を清める行いが幸福への道であり、身体で行う行動を清め、言葉による行動を整え、心を清める必要があるとされます。
なお、スコットランド ペイズリーにあるペイズリー修道院にも、趣がことなりますが、三猿に似たようなガーゴイルがあります。エイリアンのガーゴイルもあるようです。
※1991年に再建した際にガーゴイルが交換されているらしい。