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- 卑弥呼の政治は弟の補佐によって行われた?
- はい、卑弥呼の政治は弟の補佐によって行われていました。
卑弥呼は、2世紀後半の倭国で王に立てられ、内乱を鎮めて30余国を統治した女王です。夫を持たず、弟が政治の補佐として実質的な政務の多くを行っていたとされています。
卑弥呼は呪術的宗教の巫女で、占いやまじないである「鬼道」を用いて政治を行っていました。天候を予想したり、豊作や戦の勝利を祈ったりしたと考えられています。
卑弥呼は239年に魏に朝貢し、「親魏倭王」の称号と金印、銅鏡百枚を与えられました。魏の皇帝は、国じゅうの人に鏡を示し、魏が後ろ盾にあることを知らせなさいと言ったとされています。