スピノザは「コナトゥス」という概念自己保存の意志として説明した?
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- スピノザは「コナトゥス」という概念自己保存の意志として説明した?
- はい、オランダの哲学者であるスピノザは、コナトゥスという概念を自己保存の意志として説明しています。
スピノザは、主著である『エチカ』(1675年)において、コナトゥスという概念を扱っています。コナトゥスは、スピノザが『短論文』で導入した概念で、「神の活動をわれわれの側から見れば自己保存として現れる」という発想に基づいています。
また、スピノザは、数学的合理主義による汎神論を唱え、物体と精神の二元論の統一を志しました。汎神論とは、神とはもともとと思惟と延長の両方の性質を持った存在で、それが流れだして世界を満たしたという考え方を指します。