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- 今川義元は若い頃、今川氏真の家臣として仕えた?
- いいえ、今川義元は若い頃に今川氏真の家臣として仕えてはいません。
今川氏真は今川義元の子供です。
今川義元は今川氏親の五男で、長兄の氏輝が亡くなった後に花蔵の乱に勝利して家督を継ぎました。
今川義元は、領国統治や外交で能力を発揮した名君で、「海道一の弓取り」とも呼ばれました。検地の実施や家臣団・寺社統制、商工業・伝馬政策、鉱山開発などを行い、今川氏を発展させました。また、若き徳川家康を人質として召し抱え、領土を拡大しました。
一方、今川氏真は今川義元の嫡男で、父が敗死した永禄3年に家督を継ぎました。7年ほどで領国の駿河・遠江・三河を徳川家康や武田信玄に奪われ、のち家康の援助を受けて生涯を過ごしました。