Answers
- バッハの『コーヒー・カンタータ(BWV211)』は宗教音楽である?
- いいえ、違います。
J.S.バッハの『コーヒー・カンタータ(BWV211)』は宗教音楽ではなく、イタリアの大衆歌曲であるカンツォーネ、恋の歌です。バッハ自身も楽譜に教会音楽や協奏曲と記しています。
カンタータには、題材が宗教的な「教会カンタータ」と世俗的な「世俗カンタータ」があり、区別されます。バロック時代の世俗カンタータは、アリア、レチタティーボ、重唱、合唱などからなる多楽章形式で構成されており、小型のオペラやオラトリオともいえます。