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アンコール・ワットの彫刻には神々と阿修羅が登場する?
はい、そうです。

アンコール・ワットやアンコール・トムがヒンドゥー教と仏教の融合した文化を持つことを示しています。
  • 乳海攪拌(にゅうかいかくはん)
    • アンコール・ワットの主要な彫刻の一つに、「乳海攪拌」の場面を描いたものがあります。
    • これは、ヒンドゥー教の天地創造神話に登場する場面で、神々と阿修羅が協力して不死の霊薬アムリタを得るために、大海を攪拌する様子が描かれています。
    • この彫刻では、神々と阿修羅がそれぞれナーガ(蛇神)の体を引っ張り、大海を攪拌する様子が表現されています。
  • アンコール・トムの南大門
    • アンコール・トムの南大門に向かう橋の欄干には、神々と阿修羅の石像が並んでいます。
    • これらの石像は、乳海攪拌の場面を再現しており、神々と阿修羅がナーガを引っ張っている様子が表現されています。
    • 南大門を正面にして右側には阿修羅の像、左側には神々の像がそれぞれ54体ずつ並んでいます。
  • アンコール・トムの北大門
    • アンコール・トムの北大門にも阿修羅像と思われる石像が並んでいます。
  • クメールの微笑
    • アンコール・トムにあるバイヨン寺院の四面仏像の顔は、デーヴァ(神)タイプ、デヴァター(女神)タイプ、アスラ(阿修羅)タイプの3つに分けられるという説があります。