HUAWEI dtab d-01J のデバイスプロテクションの続きです。

今回は、OSダウングレードに依存せずに解除しようと試行錯誤した結果です。

解除手順が分かりました。下記をご覧ください。


システム情報



ビルド番号は 18021302です。


方針

  • HUAWEIがセキュリティ対策しても、ドコモのソフトは「ざる」にちがいないので、ドコモ関連のアプリから攻める。

手順について

  • 文字選択で現れるコンテキストメニューの共有からdocomo mail を起動します。
  • docomo mail のファイル添付機能を使ってSDカードに保存しておいたapkファイルをインストールします。
  • なお、docomo mail を起動するには2点注意が必要です。
    1. docomo系SIMがないと起動できません(MVNO可、契約不要)
    2. 初回起動時にWiFiを無効化する必要があります
      エラーメッセージを見ると、モバイルネットワークを有効にする必要がるようなんですが、実際は不要です。
      message docomo mail



docomo mail の起動

この手順は長いので画像だけを載せておきます。
説明は不要でしょう。
WiFiを無効化していますが、後で設定からWiFiを有効にすることができます。


002docomoメールを有効化

docomo mail からファイルマネージャアプリをインストール


docomo mail は10MBを超える添付ファイルは添付できません。
  1. まず、ファイルマネージャをインストール
  2. ファイルマネージャから大きめのAPKファイルのインストールを行います。
    ここでは、ファイルマネージャからランチャーアプリをインストールします。ランチャーアプリをインストールする理由は、この後の作業(試行錯誤)が楽になるからです。

003Apexlauncher起動


設定画面は通常のものと項目が違っています

私が解除を諦めた理由です。設定画面の項目が通常の設定画面と異なっています。具体的には、いくつか項目が削除されています。
また、「アプリ」はタップしても起動しません。アプリ設定をするには、QuickShortcutMakerからアプリ設定のショートカットアイコンをホーム画面に追加して、そこから起動するのが便利です。

005設定画面の違い


解除に挑戦される方へ


私は結局解除を諦めましたが、今後挑戦される方にぜひ試してほしいことがあります。
また、解除に成功したら、ぜひコメント欄にてご報告ください。
  • 設定の「タブレットについて」→「ステータス」からリセットしてみてください。
    HUAWEIはここからリセットするだけで解除できる機種があります。もしかすると解除できるかもしれません。
  • ランチャーアプリとしてdocomo LIVE UXを起動してみてください。
    やり方は分かりません。アプリ設定からデフォルトホームアプリとして選択設定しても起動できませんでした。
    HWV31では、設定リセット後に本来のホームアプリを起動できたので、リセットあたりの操作で起動できるかもしれません。
    純正のホームアプリを起動する理由は、画面上部から下方向にスワイプしてメニューを表示できるかもしれないという期待からです。Android6では、このメニューにある設定アイコン(歯車アイコン)から起動した設定画面から、開発者モードを有効にできました。

機種別デバイスプロテクション方法の一覧 Various methods for bypass FRP on various Japanese Android smartphones

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