シンガポールの税務情報を提出

2024年2月に入ってから、GoogleAdSenseでシンガポールの税務情報の提出を要求されました。
これ自体は所定のフォームに情報を入力することで、問題なく手続きが完了できました。

居住者証明はマイナンバーカードではダメだった

問題はその後です。後日、「税務上の居住地における追加の税務情報が必要です」とのことで、居住地を証明する書類の提出を要求されました。
GoogleAdSense
実は、先の「シンガポールの税務情報を提出」で、居住者証明としてマイナンバーカードの写しを提出したのですが、それが受理されなかったようです。
不可解なのは、居住者証明が受理されなくても、シンガポールにおける税務情報の受理はされることですが、これについてはよくわかりません。

居住者証明はe-Taxから交付申請できる

居住者証明ですが、税務署で交付されます。


詳細は不明ですが、フォームに必要事項を記入して、税務署に提出すれば、即日発行(時間帯によっては翌日になるかもしれません)できるようです。

フォームは、上記の国税庁のサイトからダウンロードできます。
記入内容については、このページの終わりの方に画像があります。
フォームはPDFですが、ブラウザのPDF表示機能で編集すると、文字化けしたり、編集内容の一部が反映されないなどの問題があるようです。Adobeのツールで編集することをお勧めします。
実は、居住者証明はe-Taxから交付請求ができます。


イメージデータで送信可能な手続きに、「居住者証明」があります。

e-Taxから居住者証明を請求

せっかくなので、e-Taxから居住者証明書の請求を試してみました。

e-taxソフト(Web版)を利用しました。
マイナンバーカードを使ってログインする必要があります。
PCにICカードリーダーを接続してログインしたり、
QRコード認証でスマホ経由でログインすることもできます。


もしかすると、最初に利用者登録が必要になるかも?


納税・申告・申請?から、新規作成に移動し、一番下にある、「イメージデータで送信可能な手続き」を選びます。
ここからはいろいろな手続きができるのですが、どの手続きを選ぶかは、手続きを検索してそれを選択するというやり方になります。

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請求から2週間後に、税務署から電話がありました。
申請フォームに入力した電話番号はここで使われるので必須です。
居住者証明書を受け取り方法は2通りあります。
  1. 税務署に取りに行く
    • 身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)を持参
    • 未確認ですが、e-Taxで確定申告をやったことがない場合、「住民票」が必要になるとの情報がありました。
  2. 郵送で受け取る
    • 身分証明書の写しを税務署に郵送する
    • 同時に、切手を貼った返信用封筒を同封する
私は、税務署で受け取りました。
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e-Taxを使う上での注意事項

今回、e-Taxから居住者証明書の請求を行ってみて気が付いたことがありました。
  • 時間がかかる
    請求書類をもっていけば最短で即日発行されるそうですが、e-Taxをつかうとめちゃくちゃ時間がかかりました。
    税務署の方でe-Taxの「イメージデータによる手続き」の有無を気づけていないのか、交付までに2週間も要しました。これについては、税務署で時間がかかったことを謝罪されました。
  • 居住者証明書のPDFのフォームですが、ブラウザの機能で編集しない方良いようです。文字化けしたり、情報が欠落するようです。
  • そもそも、税務署側が不慣れ
    私が行った税務署で、e-Taxで居住者証明書の交付を申請したのは、今回が初めてとのことでした。やっぱり、慣れていないようです。


居住者証明書ですが、アップロード後、即日受理されました。

税法上の居住地における税務情報が受理