フィッシングサイトへの誘導を目的としたメールですが、
完成度が高くなっていることに驚きました。

件名:カードアカウントのセキュリティアップデート通知

Mastercard】利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
 お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。


ご利用確認はこちら


ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
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■発行者■
Mastercard
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー16階
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「スパムメール」の語源は、アメリカのホーメル社が販売している加工豚肉の缶詰「SPAM(スパム)」に由来しています12 [3][3]。


1970年代、イギリスのテレビやラジオで「スパム(缶詰)」のCMが放送されていました。このCMは、「SPAM」という商品名を連呼する、言ってみれば「ウザイ」「うるさい」CMでした。そして、このウザイCMをネタにしてコントにしたのが当時BBCで放送されていたバラエティ番組『モンティ・パイソン』でした。このコントでは、レストランで料理を注文しようとする夫婦がスパムを使った料理ばかりで、スパム嫌いの夫婦は困ってしまいます。さらに周りにいたバイキングがスパムを連呼する歌を歌いだし、もうスパムを注文するしかない、という内容のコントでした。このコントは非常に有名で、放送後「スパム」はうるさいCMの代名詞になったそうです。

当時はまだ電子メールなんていうものはありませんでしたが、郵送で送りつけられてくるダイレクトメールのことを「スパム」と呼ぶようになりました。その後、インターネットの時代になって大量に送信される広告メールのことを「スパムメール」と呼ぶようになり、イギリスから世界へと広まっていったのです12 [3][3]。

なお、元々の缶詰である「SPAM」は、当初『Hormel Spiced Ham』という名前で発売されていました。しかし、そのままではインパクトがないということで公募によって現在の「SPAM」に改名されたと言われています。ホーメル社は、「Shoulder of pork and ham(豚の肩肉ともも肉)」を覚えやすく、言いやすく略したものだとしています12