Windows11 24H2 クリーンインストールではまった話

PC環境を完全SSD化しようと一念発起。

現行のHDDは廃棄し、Windows11が入ったSSDは引退。

そして、新たに1TBのM.2 SSDを調達しました。

システムクローンを作ってもよかったのですが、

せっかくだから、Windows11をクリーンインストールを決意。

1時間程度で終わると思ったのが、4,5時間もかかりました。

新しいM.2 SSDにWindows11をクリーンインストール

まず、インストール前に、動作検証目的で、GPTで初期化してフォーマット。

動作速度を確認しました。これについては前の記事で説明しています。

パーティション作成

SSDの容量は1TBなので、2分割して、先頭のパーティションにインストール。

インストール時に、先頭に100MBの小さいパーティションができていました。

現行のWindows11(Windows10からアップデート)のSSDにも似たようなパーティションがあったので大丈夫だろうと判断。

さっさとインストールを済ませたかったので、そのままインストールしようとしたのが、ダメだったようです。

1回目の再起動の表示のあと

Windows11 (カスタム)


順調にインストールが進み、「まもなくPCが再起動されます」と表示され、再起動するかと思ったら、

「Windows11のインストールが失敗しました」と表示。

せめて、何が悪いかとかエラーコードとか、手掛かりが欲しかった。

Windows11失敗 (カスタム)

ここから、調査と試行錯誤を繰り返しましたがことごとく失敗。

あとは、やっていないことをリストアップして、それをひとつづつ試すだけです。

インストーラでボリューム作成すると、小さいのが先頭にできる

そこで、ディスクをDISKPARTでclean all して試したときに、ひらめきました。

インストーラでボリューム作成すると、先頭に小さいボリュームが必ず作成されるのですが、そもそもボリュームを作成せずに、このままインストールしたらどうなるんだろう。

EFIやMSR関連のボリュームらしいのですが、こいつがあるのが悪いのかもしれない・・。


やってみたら、インストールに成功しました。


理由はよくわかりませんが、まっさらな状態のSSDにインストールするのが無難そうです。

パーティション分割は、インストール後に1TBのパーティションをシュリンクさせることで作成できました。