2025年08月25日 百人一首の「つ」の決まり字は、「つきみれば」と「つくばねの」の2枚である。 百人一首の「つ」の決まり字は、「つきみれば」と「つくばねの」の2枚である。○か×か? ○ はい、そうです。つくばねの 筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる — 陽成院(第13番) 恋心が積もって深い淵のようになった様子を、筑波山の川の流れにたとえた歌だね。つきみれば 月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど — 大江千里(第23番) 秋の月を見ていると、さまざまな物事が悲しく思えてくる…そんな感受性豊かな一首だよ。 「クイズ」カテゴリの最新記事 「2択」カテゴリの最新記事