問題と答え

ダンテ・アリギエーリの『俗語論』はイタリア語の文語としての可能性を探求した。○か×か?
○ はい、そうです。
ダンテ・アリギエーリの『俗語論(De vulgari eloquentia)』は、イタリア語の俗語を文語として使う可能性を探求しました。
ダンテは、ラテン語よりも俗語の方が「高貴」であると主張。俗語の中でも格調高く、文学や行政にふさわしい「標準俗語」を見つけ出そうとした。これは、後のイタリア語の標準化にもつながったとされる。また、『神曲』を俗語で書いたことも、この思想の延長線上にあるとされる。