問題と答え

ボルタの電堆は乾燥した紙を電解質として使用した。○か×か?
× いいえ、違います。
ボルタが1800年に発明した電堆は、亜鉛と銅(または銀)の金属板の間に、塩水に浸した布や厚紙を挟んで積み重ねた構造でした。この塩水に浸した布や紙が電解質の役割を果たし、金属板間でイオンの移動を可能にすることで電流が流れます。乾燥した紙ではイオンの移動ができないため、電池として機能しません。