ATOTO AiBox CB6A-G-Nを購入しました。

車はディスプレイオーディオ搭載で、毎回スマホを有線接続する必要がありました。
AiBoxを使えば、AiBox単体でAndroidアプリを実行できるのでスマートフォンが不要になります。
※さらにAiBoxのCarPlayやAndroidAutoは無線接続可能


購入理由

  • 今回の購入の決め手は安く購入できたから。
    アマゾンスマイルセールで20048円。
    更に50%オフクーポンで10024円。
    (現在はスマイルセール終了して25999円)

  • 楽天SIM(株主優待)が余っていた
    AiBoxはSIMが使えます。
    一部のレビューではマイクロSIMと言ってますが、ナノSIMでした。

懸念事項

  • 低スペック
    CB6AはATOTOの初代AiBoxでRAMが4GBしかない
  • MYATOTOストアの商品であること
    ATOTOにはMYAOTOT、ATOTOOUT、ATOTOZONEなどがある。
    MYATOTOは廉価版を扱うとかいう記述が見つかるので品質に不安がある。

結論

  • 商品自体は特に何の問題もありませんでした。
  • スペックについても、特別遅いということも感じません(比較すれば違いはあるだろうと思います)。
  • ただし、いろいろハマりました。

苦労したことろ

いっぱい苦労しました。
CB6Aのマニュアルはここにあります。


  • SIMトレイ
    SIMトレイにSIMが入らないとしばらく悩みましたが、裏表を間違えていました。SIMトレイのデザインが悪いとしか言いようがない。
    インストレーションガイド

  • 設定
    AiBoxの設定の中に「その他」というのがあるんですが、それがAndroidの設定です。Androidの設定を変更するばあいは設定に入ってから、さらに「その他」に入る必要があります。
  • マイク
    マイクはAiBox本体についているものが使われるようです?
    本体を車内トレイの奥に入れておいたせいで、いくら喋っても音声認識してくれず苦労しました。
    以下うろ覚え
    AiBoxのAndroidAutoに接続すると、問題なく音声認識してくれました。もしかすると、AiBoxは無線で中継しているだけで、ディスプレイオーディオ本体のAndroidAutoを起動しているのかもしれない。
  • DriveChatアプリ
    デフォルトでATOTOのDriveChatアプリが規定のアシスタントになっています。こいつがイマイチで使えません。
    無効化する場合は、設定の「その他の設定」でボイスアシスタントをGoogleに変更します。
    DriveChatは現在位置に基づいた回答ができないので、天気や時刻を聞く場合は具体的な地名を指示する必要があります。
  • Yahoo!カーナビ
    設定変更しないと音声入力できません。
    ここで一番悩みました。
    解決方法は、次の項目「デフォルトアシスタント」でYahooを設定します。
  • デフォルトアシスタント
    これは、設定の「その他」の「アプリ」の「デフォルトアプリ」から設定します。
    ここで、Yahooを設定しても、Googleアシスタントは反応してくれるので安心してください。ただし、私の場合は、Googleアシスタントアプリを追加インストールしました。Geminiを使いたい場合は、Geminiもインストールすることになると思います。
  • Yahoo!カーナビ画面分割
    これは、開発者モードの「アクティビティサイズ変更可能にする」を有効にすれば可能です。
  • AndroidStudioのディスプレイオーディオの利用
    スマホのAndroidAutoをPCで動作確認したい場合は、スマホのAndroidAutoを開発者モードにしてヘッドユニットサーバを起動して、(以下略)。
    この方法は使えそうにない。

    • 設定にAndroidAutoがないので、ヘッドユニットサーバを起動できない(CarPlay?)
    • 開発者モードからADBデバッグを有効にしても、PC接続後にデバッグを承認できない(画面がないから)。
  • AutoKitとCarlinkitを使うしかないのか・・