問題と答え

箸墓古墳は、『魏志倭人伝』に記された卑弥呼の墓の規模と一致する。○か×か?
×が正解になっています。
魏志倭人伝の記述では、「大いに冢(ちょう)を作ること径百余歩(けいひゃくいよほ)、葬に殉ずる者奴婢百余人なり」。これは、「直径が百余歩の大きな墓を作り、奴婢百余人が殉葬された」という意味です。
一方、箸墓古墳の後円部(円形の部分)の直径は約150メートルです。
これを一致するとみなすか、一致しないとみなすかは判断が難しいです。