問題と答え

ボルタの電堆はガルヴァーニの動物電気説への反証として発明された。○か×か?
○ はい、そうです。
ガルヴァーニは、解剖したカエルの脚の神経と筋肉に2種類の異なる金属を触れさせると、筋肉がけいれんする現象を発見し、この電気は動物の体内の特別な器官から生じるものだと考え、「動物電気」説を提唱しました。
一方、ボルタは、ガルヴァーニの実験で電気を発生させているのは、カエルの体ではなく、2種類の異なる金属が接触していることだと考え、この電気が金属の接触によって生じるものだと仮説を立てました。

カルヴァーニの仮説は誤りでしたが、彼の発見がなければ化学電池の発明は無かったと思います。