はじめに
前回に続き、今回はSOFTBANK Fujitsu arrows U 801FJ のデバイスプロテクションを解除します。 結論から言うと、失敗しました。手順は概ねあっているはずですが、あと ひと手間が不足していたようです。リカバリモードからファクトリーリセットできないせいで、結局文鎮化させてしまいました
。
ファクトリーリセットの方法をご存知の方がいらっしゃったら是非お教えください。
以下、手順になります。
緊急通報112
緊急通報から112を3回くらい発信します。このとき、発信の都度、緊急通報発信画面の左下にある「・・・」ボタンを押さないとだめかもしれません。なお、SIMは無くて構いません。逆にSIMがあるとうまくいかないかも・・。


警告画面
電話アプリの異常(電話アプリが繰り返し停止しているため)を伝える警告画面からアプリ情報に移動します。こういう操作で電話アプリが正常終了できないのは、電話アプリのバグと言ってもよいと思います。
電話アプリ情報画面
電話アプリ情報画面の「権限」を参照すると、右上に「🔍」アイコンがあります。これをタップするとアプリ検索画面に移動します。
アプリ検索画面
「アプリ検索画面」の検索窓に"chrome"と入力します。検索結果に「Chromeアプリ」が表示されるので、それをタップします。
Chromeアプリ情報
「Chromeアプリ情報」画面からChromeを起動することができます。
GoogleAccountManager10
GoogleAccountManager10.apkをダウンロードしてインストールします。
QuickShortcutMaker
QuickShortcutMaker.apkをダウンロードしてインストールします。
Googleアカウント登録
QuickShortcutMakerからGoogleAccountManagerのアクティビティを起動し、Googleアカウントを登録します。 QuickShortcutMakerを起動しようとすると、以前のバージョンのAndroidように作成されているので正常に動作しない可能性がある旨のメッセージが表示されましたが、動作していたように思います。
GoogleAccountManagerのアンインストール
以下の手順は、私の推測で書いています。
というのは、GoogleAccountManagerをアンインストールせずに、端末を再起動させた結果、Android起動画面が永久に終わらない状態になってしまったからです。
Android9のSH-01Kで経験済みだったことですが、すっかり忘れていました。この端末はファクトリーリセットができないので、復旧は無理そうです。
- 電話アプリからアプリの「検索画面」に行き、そこからGoogleAccountManager検索
- GoogleAccountManagerのアプリ情報からアンインストール(できるかどうか不明?)
できない場合は「設定アプリ」を起動して、そこからGoogleAccountManagerのアンインストールを行う。 - 再起動
再起動が怖い場合は、再起動せずに、Androidの初期設定を行う(試していませんが、できるような気がします。少なくともGoogleAccountManagerによる起動の問題があるかどうかの確認はできそうです)。もし、初期設定の過程で終われない処理があるようなら、この手順が間違っているはず(ほかにもアンインストールすべきものがあるかも)。こういう場合は絶対に再起動しないようにしてください。文鎮化します。