本日の日経平均は終値は -91.63円 29,452.66円 でした。


引けにかけて日経平均が下がった要因は、インデックスファンドのリバランス。

明日から、任天堂、キーエンス、村田製作所が日経平均に組み入れられます。一方、日清紡、スカパー、東洋製缶が日経平均から除外されます。

これらの銘柄の引けの出来高を以下のようになっています。
  • 任天堂 1,631,000株
  • 村田製作所 14,293,500株
  • キーエンス 1,697,000株
全て高値引けです。
一方、除外される銘柄はというと、
  • 日清紡 16,881,400株
  • スカパー 2,673,300株
  • 東洋製缶 16,016,000株
日清紡と東洋製缶は安値引けでした。

採用・除外いずれも入れ替えがあった銘柄は、おおむねおおきな出来高になっていました。

引け直前の株価と引け値の差額(時間差にして1/100秒)はこうなっています。
  • 任天堂 +520円 +0.8%
  • 村田製作所 +90円 +0.9%
  • キーエンス +550円 +0.8%
  • 日清紡 -3円 -0.3%
  • スカパー 0円 Unch
  • 東洋製缶  -6円 -0.4%
+0.8%くらいです。そんなに大きく変わっていないと思うかもしれません。
実は後場寄り付きからじわじわ株価が上がっていたので、後場寄で買って、引けで売ればよかったと思います。
例えば村田製作所なら買い9580の売り9960で、+380円 で+0.39%でした。
(任天堂やキーエンスは遊びで弄るには金額が大きいので、村田製作所を例にしています。)

ちなみに、ソフトバンクGや東京エレクトロンなどの値嵩株も引けで大きく売られていました。ビールメーカーなどの食品セクタや製薬セクタも引けに売られていたようなので、構成銘柄全体で大きな動きがあったのかもしれません。

これだけ大きな動きになるのは採用銘柄が超値嵩株だったからなんでしょうか?
日銀が大量にETFを保有しているというのもリバランスの影響を大きくしている要因かもしれません。
でも、株素人にはよくわかりません。

引けで成り売りする以外に、今日の引けで日経225ETFを成り行き買いして、明日のギャップアップを狙うという戦略も成功する確率は高そうです。でも、NY市場次第ではギャップダウンの可能性があるからあんまりやりたくはないですね。

翌日ですが、持ち越さない方が良かったようです。

任天堂 -8.73%
村田製作所 -5.65%
キーエンス -3.01%