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次のうち、詩人・萩原朔太郎の詩集のタイトルにあるのはどれ?(白猫、赤猫、青猫、黒猫)
青猫

朔太郎にとって「青い」という色は、寂寥、憂鬱、あるいは非現実的な幻想を表す色だったそうです。当時都会に憧れを抱いていたことから、都会の夜の空気感や、そこに漂う得体の知れない不安・寂しさを、夜の街を徘徊する「青い猫」というイメージに託したと言われています。
「青猫とは、都会の空にうつる大きな青い猫の幻影である」という言葉が残されています。

萩原朔太郎の主な詩集
  • 1917:月に吠える
  • 1923:蝶を夢む
  • 1923:青猫
  • 1925:純情小曲集
  • 1934:氷島
  • 1939:宿命