2025年12月31日 材割採集で割られた朽ち木は、再び幼虫の住処となることがある。 問題と答え 材割採集で割られた朽ち木は、再び幼虫の住処となることがある。○か×か? × いいえ、違います。材割(ざいわり)採集でバラバラに崩されてしまった朽ち木が、再び元のクワガタなどの幼虫の住処になることは、極めて難しいのが現実です。朽ち木は、外皮に包まれ地面に接していることで一定の湿度を保っています。割ってバラバラにすると表面積が増えて急激に乾燥し、湿り気を好む食菌性(キノコの菌などを食べる)の幼虫が住めない環境になります。
2025年10月28日 クワガタムシの材割採集は、冬期の唯一の採集法である。 問題と答え クワガタムシの材割採集は、冬期の唯一の採集法である。○か×か? ○が正解になっていますが、材割採集とは朽木や立ち枯れの木を割って、幼虫や越冬中の成虫を探す方法。他に、落ち葉の下や倒木の隙間に潜む成虫を探す方法や雪の下に潜む個体を探す「雪割採集」という方法もあるそうです。