2026年07月17日 野口英世は、黄熱病の病原体を大腸菌と特定した。 問題と答え 野口英世は、黄熱病の病原体を大腸菌と特定した。○か×か? × いいえ、野口英世が黄熱病の病原体として特定したのは「レプトスピラ」というスピロヘータの一種です。しかし、黄熱病の病原体は細菌ではなく、ウイルスでした。
2026年07月10日 野口英世はペルーのオロヤ熱とペルー疣が同じ病気であることを証明した。 問題と答え 野口英世はペルーのオロヤ熱とペルー疣が同じ病気であることを証明した。○か×か? ○ はい、1926年、「オロヤ熱」と「ペルー疣(いぼ)」が、同じ病原体によって引き起こされる同じの病気(カリオン病)であることを証明しました。
2026年06月18日 野口英世は、ペルーの風土病であるペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明した。 問題と答え 野口英世は、ペルーの風土病であるペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明した。○か×か? ○ はい、そうです。2つの病気の血液や組織から原因菌を培養して、同一性を証明したそうです。その翌年1927年、アフリカで黄熱病の研究に向かい、1928年に亡くなりました。なお、ペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の同一性については、1885年にペルーの医学生カルリオンが自らの人体実験を行い検証していますが、病気で亡くなったそうです。
2026年06月02日 野口英世が発表した梅毒スピロへータの純粋培養の成功は、現在も認められている。 問題と答え 野口英世が発表した梅毒スピロへータの純粋培養の成功は、現在も認められている。○か×か? × いいえ、間違っています。「継代培養された野口株は病原性を失い、また病原性梅毒スピロヘータの純粋培養は現在でも追試に成功した者がいない。試験管内での病原性梅毒スピロヘータの培養はニコルズI株について1981年以降に成功が複数報告されているが、その培養条件は野口の報告とは異なり、純粋培養の成功は現代ではほぼ否定されている」
2026年05月25日 野口英世の左手の最初の手術を行ったのは渡部鼎である。 問題と答え 野口英世の左手の最初の手術を行ったのは渡部鼎である。○か×か? ○ はい、野口英世の左手の最初の手術を行ったのは渡部鼎(わたなべ かなえ)です。16歳だったそうです。20歳の頃に、医師開業試験の実技で必要な打診を行えるようにするために、もう一度手術を行ったそうです。